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ナポレオン金貨の種類は?

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エンジェル金貨なども人気があるフランスコインですが、一番知名度が高いのはナポレオン金貨ではないでしょうか。

19世紀初頭から20世紀初頭にかけて、フランスで大量に発行されているため、国全体に浸透していると言えるでしょう。

そのナポレオン金貨にも種類があります。

希少価値などが変わってくることも多いため、一つずつ解説していきます。

ナポレオン金貨の種類を知りたいという方に参考にしてもらえれば幸いです。

10フラン、20フラン、50フランは1種類

ナポレオン金貨は10フラン、20フラン、40フラン、50フラン、100フランがあります。

10フラン、20フラン、50フランはそれぞれ1種類ずつ。

10フランは1855年、20フランは1867年、50フランは1857年にフランス造幣局で発行されています。

直径を比較してみると、10フランが18.8mm、20フランが21.1mm、50フランが27.5mmとなっており、高くなるほどサイズも大きくなっています。

この点は、日本の金貨とあまり変わらないのではないでしょうか。

40フランは2種類

ナポレオン金貨の40フランは2種類あります。

1808年にパリ造幣局で発行されたもの、1811年にフランス造幣局発行されたもの。

名称にナポレオン1世が記載されている点、材質が金という点は共通しています。

しかし、質量が若干違うのが特徴です。

1808年のものは12.9gに対し、1811年のものは13gとなっています。

金のテカリ具合は1811年の方がいいのではないかという声もよく聞かれるので、売るときに高値を付けてもらえるかもしれませんね。

100フランは5種類

ナポレオン金貨の100フランは5種類あります。

1861年 ナポレオン金貨 100フラン Proof、1866年 ナポレオン金貨 100フラン MS61、1868年 ナポレオン金貨 100フラン MS62、1869年 ナポレオン金貨 100フラン、1869年 ナポレオン金貨 100フラン BB MS。

すべてフランス造幣局で発行されている点は共通していますが、金の色合い、テカリ具合などは大きく異なります。

金貨を売るときに査定基準が変わってくるので、金額にも影響していくことでしょう。

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