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ユーロに移行されている現在、最後のフランの価値はどのぐらい?

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フランス革命、第一次世界大戦、第二次世界大戦など、さまざまな出来事が起こってきたフランス。

その期間はフランが採用されており、フランスの通過として君臨していました。

しかし、1992年に欧州連合の単一通貨、ユーロが導入されたことにより、フランの廃止が決定。

現在では、ユーロがフランスの通貨となっています。

ここでは、最後のフランはどのようなものだったのかを解説していきます。

歴史があるフランスの通貨に興味がある方は参考にしてみてください。

価値は徐々に落ち込む

最後のフランが導入された時期のフランス国内は、インフレが続いている状態で、経済的に活発でした。

そのため、フランの価値も高まっていくと予想されていましたが、真逆の方向に行ってしまうことに。

変動相場制へ移行されたのも影響していますが、国内に浸透するペースが遅く、それほど価値が高まりませんでした。

時間とともに価値が下がり続け、1999年のユーロ導入時には、導入時の半分ぐらいになってしまったのが現実です。

切り替えの手間がかかったのも影響?

最後のフランが導入されると、今までのフランを使うことができなくなります。

そのため、国民が切り替えを行わなければいけません。

とはいっても、フランス国民の多さを考えると全員が最後のフランに切り替えられるまで時間がかかります。

手続きなど手間がかかることも多いため、国民も面倒に感じてしまうことも。

使いにくさが印象に残り、価値が下がり続けてしまう悪循環。不運な部分があったとも言えるのではないでしょうか。

最後のフランの記憶は残っている?

1999年にユーロが導入され、最後のフランから切り替えられています。

20年前後経過している現在では、フランの存在を忘れている方も多いと思われるでしょう。

しかし、旧通貨のフランと呼ばれることも多く、存在を忘れられていることはありません。

子供たちも通貨のことを学ぶことも多く、最後のフランについての知識を持っています。

まだ記憶に残っており、今後も歴史として受け継がれていくのではないでしょうか。

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